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政策 レポート
日野市長候補
無所属
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すがわら なおし
菅原 直志
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プロフィール
■1968年、岩手県生まれ57才。■岩手県立一関第一高校。私立文教大学教育学部卒業。「あしなが学生寮・心塾」で学ぶ。■学生時代にブラジルにて日本語教師。■25才で日野市議会議員に初当選。以後6期連続当選。■がん、自殺、子どもの貧困対策などに取り組む。■第28代日野市議会議長。■都議会議員(2期)。
人生100年時代
菅原直志が、皆さんと一緒に紡ぐ未来
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チルドレンファースト
こども達は毎日が挑戦の連続、可能性の宝庫です。
こどもや若者の夢や希望に寄り添い、そっと背中を支え、信じ続ける。育ち・学びを支え、居場所をつくり、その羽ばたきを社会全体で祝福する。一緒にチルドレン・ファースト の社会を実現しましょう!
このまちで働く、生きる
市民のしあわせは、まちのチカラです。DXの活用、AIの発展、この変化を柔軟に受け入れ、多くの100企業を育てます。
飲食店を含めた市内事業者は財産です。まちの「にぎわい」を生み、地域経済を強くします。
スタートアップも日野市が支えます。研究開発・医療・農業は成長のタネです。
くらしを守る! インフラを強く
物価高騰対策で市民生活を守ります!
3・4・24号線の工事再開、下水道などハード面の充実、老朽化対策にも、計画的な投資をします。公共施設の再編には、市民の声が欠かせません
声を聴き、合意形成を進め、まちの価値を高めます!
つくろう! 安全と安心なまち
災害避難所改革は喫緊の課題です。
雑魚寝の解消、トイレの備蓄、ペット同伴避難。他にも共助を育む体制も充実させなければなりません。
市立病院を中心とした医療体制の充実・確保、地域防災力の強化など、市民のいのちと財産を守ります!
生きるを支える、支えあう
私は、交通・がん・災害・自死遺族たちに寄り添い、障がいや不登校・認知症など、困難を抱える人々の声を聴いてきました。一方で、支え手の方々の困難さにも向き合ってきました。そこを「つなぐ」のが、政治・行政の役目です。
包摂的な生きる支援は、この社会への信頼を 高めます!
みどりと環境の先進都市を!
再生可能エネルギー事業を加速します。水素エネルギーや蓄電池の活用など、脱炭素循環型社会の実現を目指します。みどりと清流を守り、都市農業を保全する。
この豊かな環境を未来へ受け継ぐため、ごみ排出の少ないまち日本一・日野発展させましょう! (※)
(※) 環境省令和4年度における全国の一般廃棄物の排出及び処理状況等の調査結果を参照
咲かせよう! 日野の魅力
賑わいと笑顔があふれるまちづくりこそ、市長の役目。
合唱のまち日野、文化・藝術。インバウンドも、まだまだ伸びしろ大。未開拓のアニメコンテンツやアーティストとの連携も期待大。
スポーツには社会を変える力がある」まちの魅力と希望をつくります!
未来へつなぐ! 健幸経営
長引く「財政非常事態宣言」により、市民や職員の未来志向にブレーキがかかりました。
宣言の「早期解除」と、部門連携・歳入基盤強化策に真正面から取り組み、市民・職員・財政が共に健幸であるまちを実現します。
未来への投資に資する事業を紡ぎ続けます!
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